ALPINE CDA-117Ji取付

アンプを取付けた直後にヘッドユニットのCDメカ部が故障しました。
そこでヘッドユニットを買い替える事にしたのですが、条件としては4chプリアウト装備必須、
USBメモリの再生が可能(出来ればWAVE形式対応)という事でした。
この条件を備えたモデル。。。DEH-P01だったりします。でもアンプ持ってるし(^^ゞ
何より予算オーバーになるので断念。ネットワークモードで使用するなら良いのかもしれませんが、
通常モードでの使用なので性能を発揮出来ないと思いました。
そこで悩んだ結果このCDA-117Jiとなりました。

本体外箱 ネットで発注して届いたそのものです。

能書き(スペック一覧) 結構いろいろな機能が搭載されてます。ハイボルテージプリアウトが良いな〜とか思いつつ。

本体および添付品 箱の中身です。当然ですが他に取扱説明書などがあります。

本体背面 小型のファンがついてます、回りだすと煩いのかなぁ。。。

フラップ付き1DIN小物入れ ランクスのオーディオスペースは2DINでヘッドユニットが1DINなので、小物入れを装着します。 まぁUSBメモリもここに入れるのでちょうど良い感じです。

1DIN小物入れ背面 この製品の良いところは背面に予め穴が開けられるように加工されていることです。 USBケーブルを通すために開けちゃいました。

USBケーブル USBケーブルは添付品でないと動作保証できませんと説明書に記載がありましたが、 2mと長いため別途購入しました。極細の0.5mモノです。

ハーネス スピーカー出力、音声割り込みなど使用しないコード類をインシュロックで纏めます。

1DIN小物入れ背面 ETC購入時の添付品であるグロメットがドンピシャで使用できました。

USBケーブル延長部 USBコネクタが抜けないようにインシュロックで固定しました。

ヘッドユニット取付け完了 こんな感じに取付け完了です。 小物入れも表面がクリアブラックで高級感がありますが〜傷が付きそう。。。

1DIN小物入れの中 USBケーブルをぷら〜んと放置。

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